『哲学するアトリエ』
1,650 JPY
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2023年 3月26日 初版第1刷/A5版変型/84ぺージ
著者/ 長谷川祐輔
制作協力/ 阿部七海
デザイン/ 三上悠里
発行所/ 一般社団法人哲学のテーブル
印刷・製本/ 株式会社山田写真製版所
2022年度の一年間、アーティストや俳優によって「経堂アトリエ」で行われた展覧会・上映会・共同制作を哲学的実践とみなし、著者自身が当事者としてかかわりながらそこから見えてくる言葉や風景について書いた記録集。
★著者プロフィール
長谷川祐輔(はせがわ・ゆうすけ)
一般社団法人哲学のテーブル 代表。
共同制作やアートプロジェクトの活動を通して、哲学が現代社会のなかで果たせる役割を探求することに関心がある。著書に『哲学するアトリエ』(2023)。
★哲学のテーブルとは
哲学のテーブルは、2023年1月に長谷川祐輔と阿部七海によって設立された団体です。
哲学のテーブルは、哲学を狭義の意味でとらえず、さまざまな分野との交流や実践を通して、現代社会における哲学のかたちを確かめていくことが活動の中心です。対話型イベントの企画、アートプロジェクトにおけるリサーチャーやプロデュース業務、展覧会やワークショップでの哲学対話などを行なっています。
異なるジャンルや立場の人たちが、気軽に座りに来たり対話をすることができるようなテーブルを「哲学のテーブル」と名付け、多くの人にとっての考え続けるための居場所をつくっていくことを団体の理念としています。
instagram:https://www.instagram.com/tableofphilosophy/
活動報告:https://note.com/tableofphilo/